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UxSxB 語録

 

​UxSxBにまつわるあれこれ。

A

A(エー)

客席から「えー!」という声が上がったときにDJバリK~ん氏が手で作る文字。

左手でチョキを作って下向きにし、右手の人差し指でAの横棒を作る。

 

About Us

宇佐美氏作曲のUxSxBのオリジナル曲で、UxSxBの自己紹介曲。

(ちなみに、当サイトのUxSxB紹介ページはここからきている。)

公認海賊版1曲目に収録されている他、ツイキャスでもBGMとしてかかっていることが多い。

 

アーカイブ(Archive)

(主にDJバリK〜ん氏が)ツイキャスを行う上で意識しなければいけないこと。

​うっかり失言してしまうと、その日の放送がアーカイブに残らなくなってしまうため…。

B

(DJ)バリK~ん (でぃーじぇーばりけーん)

UxSxBのB。 肩書きは「力持ち」。

クラブ等でDJとしてプレイする以外にも、高い技術と卓越したセンスで

某5人組ボーカルグループをはじめ、様々なミュージシャンのバックを務めている。

肩書きの「力持ち」だが、搬入・搬出の際の力仕事のために呼ばれているとのこと(本人談)。

もちろんそれは冗談で、「ビートマスター」としてUxSxBサウンドの要となるビートプロデュースを担っている。

性格的には「目立ちたがり屋の恥ずかしがり屋」と代表・須藤氏に評されている。

 

C

コールアンドレスポンス(Call & Response)

UxSxBでは須藤氏の呼びかけに客席が応える形で行われる。

「中華Guy(横浜)」「鶏天(大分)」「きしめん(名古屋)」などご当地ネタが多く、

客席があまりに素直に応えるので呼びかけた須藤氏が笑ってしまう場合も。

(あなたが振ってるからやってるんですよ…)

力持ち

UxSxBにおけるDJバリK〜ん氏の役職。​

その腕は、26kgあるという愛娘(ブルドッグ。通称バリ犬(けん)ちゃん)を抱えることで鍛えられている。

D

代表

UxSxBにおける須藤氏の役職。

本人曰く、「例えば、ご飯代を"代表で"支払ったりする係」だそう。

G

Gスペラーズ

UxSxBのメンバー3人がライブサポートに入っている5人組ボーカルグループ。

ちなみにライブでこの名前を言う時にマイクを外すのが須藤氏のお約束。

ゴンドラ

ライブ会場の一つとなっている、広島BACK BEATに設置されている設備。

お客さんで会場を満員にし、このゴンドラを稼働させるのが夢。

 

H

一人が一人ずつ

ライブ動員数を増やすために欠かせない活動の一つ。

​一人が一人ずつ友達を連れてくると、あら不思議、お客さんが2倍になっちゃった!

I

椅子渡り

須藤氏がベースを弾きながら客席の椅子の上を渡っていくこと。

椅子の間隔が広い・段差があるなど少々の困難はものともしない華麗なプレイに目が釘付け。

会場によっては一度も床に足を付けずにステージに戻ってくることや、カウンターに上ってしまったりすることもある。

須藤氏の高い演奏技術と身体能力があって初めて出来ることなのでよい子のみんなは真似しないように!

 

椅子下駄

須藤氏が客席乱入時に見せるプレイ。

2つの椅子に足を置き、椅子を高下駄のように滑らせてベースを弾きながら会場を巡る。

「椅子の脚と床の摩擦係数が重要(本人談)」とのことで、どの会場でもできるわけではなく、見られればラッキー。

なお、椅子下駄プレイ発祥の地は名古屋ボトムライン。

K

公認海賊版

U.S.B.Tour 2.1の神戸公演(2016年5月25日)からTour 2.2の横浜公演(2016年6月30日)までの間に販売されたU.S.B.のCD。

神戸公演が行われたチキンジョージで録音、作成された。

前日の岡山公演にてグッズのタオルが売り切れてしまい、その代わりとして作られた。

収録曲は、1. About Us (作詞・作曲:宇佐美秀文) 2. U.S.B. (作曲:須藤満) 3. 扉(作詞・作曲:宇佐美秀文)の全3曲。

Tour-3から発売されているUSBメモリにもこの音源が収録されている。

首折れ写真

ツアー移動中のメンバーのおやすみ姿をとらえた写真。

須藤氏が寝ている時の首の状態が、曲がっているを通り越して折れているように見えることから、バリK〜ん氏が名付けた。

バリK〜ん氏のTwitter、須藤氏のブログで見ることができる。

…須藤氏の首は本当に折れている。ぽっきりと。

ちなみに、首折れ写真が添付されたツイートは通常よりもRT数が多いとのことで、宣伝効果に一役買っている。

L

リーダー

宇佐美氏のUxSxBにおける役職だが、「飲み会の席でしか言われない(本人談)」らしい。

ただU.S.B.Tour 2.2では、ステージで「リーダー!」の声がかかることも多くなった。

宇佐美氏がリーダーとなったのは、2015年11月のU.S.B.Tour千秋楽後のツイキャス中に、

DJバリK~ん氏が「宇佐美をリーダーにしておけば優先的にスケジュールを入れてくれるのでは」という理由で提案したことから。

N

肉しか信じない!

DJバリK~ん氏の座右の銘(?)

 

O

O(オー)

客席からの「おー!」という声が上がったときにDJバリK~ん氏が手で作る文字。「えー!(A)」からの派生。

両手で◯を作る。

R

ランウェイ(Runway)

ツアー会場の一つ、浜松Merry youでライブを行う際に特別に作られる、ステージ中央から客席に向かって伸びている部分。

調理の腕が試される形状だが、須藤氏がベースを弾きながら縦横無尽に動き回るほか、

宇佐美氏もウォーキングやポージングを見せ客席から喝采を浴びるなど、その活用っぷりは裏切ったことがない。

なお、Merry Youの会場は常にランウェイが設置されているわけではなく、むしろあることの方が珍しいらしい。

S

須藤 満 (すとう みつる)

UxSxBのS.。肩書きは「代表」。

言わずとしれた日本フュージョン界が誇る名ベーシストで、主に5弦ベースを演奏している

ツアーのブッキング隊長でもあり、思わず2度見するようなライブスケジュールを組んでいるのもこの方。

年間200本以上のライブをこなす須藤氏ご自身はかなりのハードワーカーで、

過去(2015年6月)には23日連続ライブという驚異的なスケジュールをこなしたこともある。

U

宇佐美 秀文 (うさみ ひでふみ)

UxSxBのU.。肩書きは「リーダー」。

マニピュレーターとして多くのミュージシャンのライブサポートを行っている他、作曲家・アレンジャーとしても活躍。

UxSxBオリジナル曲も数多く手がける他、ボコーダー・トークボックスを駆使したステージパフォーマンスを見せる。

またライブでは録音した客席の声を編集して曲中で使用するなど、マニピュレーターとしての仕事が垣間見える場面も見せてくれる。

 

 

V

ボコーダー(Vocoder)

マイクで入力した声を楽器音に変換する電子楽器・エフェクターの一種。

UxSxBの楽曲では、ボーカルは全てボコーダー(ボイスチェンジャーが併用される場合もある)や

トークボックスを使用して変化させた声で歌われている。

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